ストレスが原因となるドライマウスによって口臭がひどくなる場合があります。

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ストレスで口が臭くなる

普段ストレスを感じているという人がいるでしょうか。
ストレスを感じないという人を探す方が難しいかもしれませんね。
それほど現代人はストレスにさらされて生活しています。
様々な病気がストレスと大きく関係しているということがわかってきています。
実は私たちの口臭もストレスが関係していると言われています。
どのように関係しているのでしょうか。
ストレスによって引き起こされる体の問題にドライマウスがあります。
皆さんはドライマウスという病気について聞いたことがあるでしょうか。
ドライアイという言葉の方がなじみがあるかもしれませんね。
ドライアイとは目が常に乾いてしまう症状のことです。
ドライマウスとはドライアイと同じで、口の中が常に乾いている状態です。
実は口の中に水分がないと雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。
そのためストレスによって引き起こされたドライアイは私たちの口臭に影響を及ぼすわけです。
ストレスや不規則な生活により柔らかい物ばかりを食べたり噛む回数が減ったりするかもしれません。
そうすると唾液の分泌が減ってしまいます。
そのような悪循環からドライマウスになってしまう人が多いようです。
ドライマウスを防ぐには、ご飯を食べる時はよく噛むように意識的に努力するようにしましょう。
それでもドライマウスが気になるという人は歯科に行くようにすると良いかもしれません。
ドライマウスは一時的な場合もあれば、長期的な場合もあります。
長期的な場合は病院に行く必要があります。
唾液をしっかりと出すようにするだけでなく、根本的なストレスを解決するようにしましょう。
まずはストレスの原因を客観的に分析しましょう。
仕事でのストレスが多いでしょうか。
それとも、家庭でのストレスが多いでしょうか。
人間関係でトラブルを抱えていないでしょうか。
まずは紙などを取り出して書き出すことによって心と頭の中を整理するようにしましょう。
そうすると根本的な原因が見えてくるかもしれません。
根本的な原因が見えてくるとおのずと解決策が見えてくるものです。
実際の状況は変化していなかったとしてもストレスの原因と解決策を知るだけで随分と気持ちは楽になるものです。
このような作業が口臭対策になるとは思えないという人がいるかもしれません。
しかし、ドライマウスの根本原因はストレスにある場合もあるのですから、ストレス対策をするのは非常に重要なことと言えるのではないでしょうか。

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